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楽ちんキャンプ!グランピングで夏フェスを楽しもう!

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こんにちは、シマばぁです。

 

カナダの西海岸は、1年間のうち6ヶ月以上はグレーです。ヘタすると8ヶ月ぐらい続く年もあります。

カナダのイメージと言うと、何を思い浮かべますか?

私は日本にまだ住んでいた頃のカナダのイメージと言えば、ターコイズ色のレイク、それに反映する美しい山々、紅葉、メープル、ロッキー山脈などなど…どれもスカッと晴れた神々しい大自然のイメージでした。

カナダに住むようになってわかった事…

どうしてグレーかと言うと、それは10月頃から4月頃まで、毎日雨がシトシト降り続きます。一日中小雨が降ってて、外は昼なのか夜なのか、よくわかりません。

とにかく、空も海もグレー。

なので気分はブルーです。

こんな日が何ヶ月も続くと、はっきり言って、うつ状態に入ります。

こう言う症状を、キャビンフィーバー(Cabin fever)と言います。

もちろん精神的な面からの影響が大きいのですが、カナダの冬は日照時間がかなり短くなり、日光を浴びて体内で作り出されるビタミンDが不足がちになります。ビタミンD不足は、カルシュウム不足を引き起こします。私のように50代突入している人は、骨粗鬆症などのリスクも高くなるので気をつけなくてはいけません。美白も大切だけど、日焼け止めの過剰摂取もほどほどにですね…

子供達もサプリメントでビタミンDを補うようドクターからも勧められています。

そんな憂鬱になるような日々の合間に、少しでも太陽が顔を出すと、もう感謝でしかありません。体全身で太陽からのエネルギーを吸収します。

 

Denman Island

 

しかし、夏はサイコーです! 本当に最高です。(二度言いました。)

何がサイコーかって、日差しが強くなる7月8月でも湿度をほとんど感じない! 真夏でも爽やか〜に過ごせます。

家の中や木陰は少し肌寒いくらい、1枚上着が必要。

日照時間も長く、夏至の頃の午後9時は、まだ太陽の日差しガンガンという感じで、仕事を終えてからも、余裕でビーチやレイクに泳ぎに行ったり、サイクリング、カヌーやカヤックなど、アウトドア活動が盛んにできるのです。

今日の気温は25度 晴れ。少し風もあって、パーフェクト!

今年の冬は長かったー

8ヶ月待った甲斐ありです!

 

そんな夏のお楽しみのひとつが、毎年恒例のファミリーイベント…

夏フェス! ミュージックフェスティバルに行くこと。

そして、そこで見つけたのは・・・グランピングという新しいスタイルのキャンプ。

 

グランピングってなに?

この夏、私達が行ったブルーグラス系のミュージックフェスティバル。

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ここバンクーバー島にある、カウチン(Cowichan)と言う場所で行われたCowichan Valley Bluegrass Festival。

ちなみに、あのウール100%の毛糸で、動物などのモチーフが、ざっくり編まれたカウチンセーターは、地名に由来されている先住民カウチン族が、狩猟の際、防寒.防水を兼ねて着用してたと言うのがオリジナル。

カナダ産カウチンセーターの発祥の地が、私の住む島から1時間ちょっとで行ける事を、ここに住むようになって初めて知りました。

そんなカウチンで行われた、ミュージックフェスティバル…

 

ここで見たのがグランピング!

グランピングとはGlamaourous + Camp からできた造語です。

グラマラスなキャンピング…

ここ数年、アメリカやカナダのミュージックフェスティバルに行くと、よく見かけるようになりました。

 

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何がいいかって、キャンプに行くのに、テントも寝袋もマットレスなんかも持っていかなくて済むんです!

 

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中はオシャレなセットアップ!ウエルカムボードで迎えられ、ベッド、ブランケット、ランプ、ピロー、タオルまで用意してあります。

 

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テントの数に限りがあるので、フェスティバルの運営者に早く連絡を取って予約した方がいいと思います。

 

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ここではひとつひとつのテントにそれぞれ名前がつけられてました。この辺りの島の名前です。

 

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あっ!Denman見つけた!

 

しかし残念ながら、私たちのテントではありません。

私たちは自分たちのテントを持参しました。うちには家族用の大きなテントがあるし、キャンプ用具も一式揃ってます。それに予算が…

場所にもよると思いますが、大抵は週末のイベントの間、2泊3日で貸し出されているケースが多く、お値段は約$300〜$400程です。

大きなテントを持ってないとか、都会からやって来たとか、思いっきりグラマラスな雰囲気を味わいたい人たちには、とってもオススメだと思います。

あと、食事が用意されている、夏フェスもあります。これも事前に予約が必要ですが、1回のディナーをパーティー形式で行っているところもあって、フェスティバルに出演しているミュージシャン達も一緒に食事をするので、プライベートに話せるチャンスもある、お楽しみ付きです。

日本からの旅行者も、キャンプ用品準備なしで、夏フェスに行けるっていいじゃないですか?

私は後片付けしなくていいってのが一番の魅力です。

 

グランピングの海外情報はこちら

https://www.glamping.com

 

カナダは、アウトドア大国!

夏の間は、キャンピングカーの数が半端じゃないです。

キャンピングカーは、第二の家のようで、モーターホームと実際呼んだりもします。

そしてこのモーターホームはまさに、グラマラスなのです。

ポップアップしたり、壁が拡張されたりすると、我が家のリビングルームより広くなっちゃいます。笑

もちろん、キッチン、バスルーム(バスタブ有)、トイレ、冷蔵庫など…まるで自分のうちがそのままアウトドア化している感じ。

 

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私はこのぐらいのサイズがちょうどいい。

ドッグハウスまであって…もう完璧!

 

こんな人達が、わんさかカナダの夏にはいるのです。

なんてったって、短い夏ですから、仕事などやってられないって感じで、みんな遊ばにゃソンソンって感じです。

 

夏フェスの楽しみ方

みんな夏フェスに行く理由は、様々です。

  • お気に入りのバンドが出演する
  • フェスティバル期間中、ワークショップがある
  • 雰囲気が好きだから
  • うちから近いから
  • とにかく音楽が好きだから

私が夏フェスへ行く理由…

それは息子がミュージシャンだからです。

夫の音楽好きの影響もあって、息子たちがまだ幼い頃から、毎年夏になるとミュージックフェスティバルに出かるようになり、それがいつからか、息子がステージで演奏するようになりました。

 

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息子が7歳のになった時、誕生日プレゼントに贈ったマンドリン。

 

あれから…10年。

すぐ飽きちゃうかな…と思ってたけど、今ではそれを職業にしたいと思ってる。

ムフフ、母は嬉しいよ。自分のやりたい事が見つけられて…

そして時々バックステージに連れて行ってくれて、夫や私が若い頃から好きだったミュージシャンに合わせてくれたりもする。

この部分は、今までの高いレッスン料、送迎の時間などなどを考えたら、報酬ありって感じですかね。笑

 

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VIP+ALL ACCESS なんてのが、もれなく付いて来ちゃいます。

 

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私はキャンプも音楽も好き。

 

カナダやアメリカで行われている、ミュージックフェスティバルは、

大自然の中でのキャンプスタイルが多い。(やはり日本とはスケールが違う)

森の中だったり、島だったり、ビーチやレイクや川が近くにあったり、ファームの中だったり、時には砂漠のど真ん中だったりもする。

そんなのが夏の間中、至る所で行われてる。

普通のキャンプ場では味わえないような、大スケールの中でのキャンプは最高です。

音楽とキャンプ、楽しまなくちゃソンソン・・・

 

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そしてグラマラスなキャンプ、一度体験してみたいですね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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